Adobe XD CC とデザイナーとエンジニア
Cometって名前だったけどXD(Experience Design)って名前に変わったみたい。
Quartz Composerみたいに、線を繋いでプロトタイピングする感じ。
個人的にはフロントエンドの最終形はこういうビジュアルプログラミングになっていくんじゃないかと思ってる。
ムーアの法則よりも人間の認知の進化が遅いなら、クライアントマシンのスペックがどんどん上がっていけば、そこまでパフォーマンスが問題はクリアできるんじゃないかな。
Max/MSPやvvvvみたいなもので、デザイナーが直接フロントエンドを組んでいく感じ。Interface Builder がかなり近い感じ。これをもっとエンジニアじゃなくて、デザイナーに振っていく感じ。なのでこのAdobeのXDみたいなデザイナー目線のツールが今後どんどん増えていって、プロトタイピングからプロダクションレベルまでコンパイルできるようになれば良いと思う。
Web標準化がドキュメントなのかアプリケーションなのかで結局空中分解するなら、よりよいオープンなFlashやJava Appletみたいなランタイムを作ったほうがいい気がする。それによって、ヴィジュアルプログラミングでクライアントサイドが開発できる方がアプリケーション業界としては嬉しい気がする。
ドキュメント方面はロード・タイムとかのパフォーマンスに振りきってAMPみたいな、高速ドキュメントに進めばいいと思う。
そういう点ではNoFloとかはずっと前からかなり期待してるんだけどね。
デザイナーはロジカルな考え方ができる必要はあるけど、必ずしもプログラミングを習得しないといけないってものではない気がする。知識としてのプログラミングはしっていてもいいので、Ruby/Pythonとかそっち方面でふれておけば良い気がする。変にJavaScriptやSwift/JavaとかでUI作らなきゃって考えてる時点で、方向を間違っている気がする。
ソフトウェアとは何かを知っておけば、ヴィジュアルプログラミングの時代を生きていけるデザインナーになると思う。
0コメント